第71回全日本大学野球選手権(6月6日開幕・神宮、東京ドーム)の代表27校が24日、出そろった。初出場は千葉経大(千葉)のみ。金沢学院大(北陸)は12年ぶり4度目で、東海大(首都)は39度目、東北福祉大(仙台六大学)は36度目の出場となる。
組み合わせは決定しており、東日本国際大(南東北)は、6日の1回戦で静岡大(東海)と対戦する。2019年大会以来の優勝を目指す明大(東京六大学)、亜大(東都)などがシードされて2回戦から登場する。
第71回全日本大学野球選手権(6月6日開幕・神宮、東京ドーム)の代表27校が24日、出そろった。初出場は千葉経大(千葉)のみ。金沢学院大(北陸)は12年ぶり4度目で、東海大(首都)は39度目、東北福祉大(仙台六大学)は36度目の出場となる。
組み合わせは決定しており、東日本国際大(南東北)は、6日の1回戦で静岡大(東海)と対戦する。2019年大会以来の優勝を目指す明大(東京六大学)、亜大(東都)などがシードされて2回戦から登場する。