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高度救命救急センターに 県指定特殊疾患に常時対応 福医大

 県は30日、福島医大付属病院を「高度救命救急センター」に指定したと発表した。全国の救命救急センターで28番目、東北では4番目。
 高度救命救急センターは広範囲な熱傷や指肢切断、急性中毒などの特殊な疾患に対する医療が確保された施設。厚生労働省の救急医療対策事業実施要綱に基づき、特殊疾患に常時対応できる診療体制が求められる。医療施設からの申請を受けて知事が指定する。
 福島医大付属病院は実質的に高度救命救急センターの機能を果たしてきた。今回は特殊疾患の診療体制が充実したことや、県内の救命救急拠点としての役割を明確にするために申請、指定を受けた。
 指定を受けることで病院の地位向上につながり、研修医の定着、診療報酬アップなどが見込めるという。

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