東日本大震災

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陸自第六師団が駐屯地で訓練

装備品を点検する隊員

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で人命救助や避難所での支援活動などを展開した陸上自衛隊第六師団は11日、福島、郡山を含む全ての駐屯地で大地震を想定した初動対処訓練を行った。
 同師団は震災を期に3月11日を「3・11師団防災の日」とし、態勢強化と追悼の日に位置付けた。郡山市の郡山駐屯地では、第六特科連隊員ら約900人が参加した。午前5時に宮城県沖で最大震度6強の地震が発生した想定で訓練に入った。
 隊員を非常招集し、各部隊で対策本部を設けた。支援に必要な食料品や水などの物資を車両に積み込み、個人装備を確認した。児玉恭幸第六特科連隊長らが訓示した。

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