東日本大震災

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美里で田植え体験 イオングループファミレス社員

会津美里町で田植えに参加した中村社長(左から4人目)と各店長ら

 イオングループの外食部門「イオンイーハート」が運営する全国チェーンのファミリーレストラン「おひつごはん四六時中」の幹部や社員は15、16の両日、会津若松市や会津美里町で研修し、田植えなどを体験した。
 ブランド戦略として8年前から会津産のコシヒカリを使用している。研修は農業体験や生産者との交流を通じて産地との結び付きを強めようと企画。昨年に続いて2回目。
 イオンイーハートの中村弘治社長はじめ、関東圏の店長ら約20人が参加。加工米工場や酒蔵を見学したり、農家や工場の社員らと懇談したり、放射性物質検査を視察するなどした。
 会津美里町の水田で田植えを体験した。中村社長らが地下足袋を履いて、水田に入り、丁寧に苗を植えた。
 東京から参加した高橋麗子さんは「参加して良かった。体験したことを、お客さまに紹介したい」と汗を拭った。中村社長は「(東京電力福島第一原発事故による)風評被害を受けていると聞く。安全でおいしいものだと、自信を持って提供していきたい」と話していた。

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