東日本大震災

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平田と南相馬の団体に各30万円 アラブ大使夫人ら寄付

寄付金の目録を受ける佐川理事長(左から5人目)と新妻所長(同6人目)

 中東各国の駐日大使の妻でつくる「駐日アラブ大使夫人の会」は20日、平田村の公益財団法人震災復興支援放射能対策研究所と、南相馬市のNPO法人きぼうが運営するきっずサポート「かのん」に、30万円ずつを寄付した。
 贈呈式は東京のオマーン大使館で行われた。夫人の会代表者が、研究所の佐川文彦理事長とかのんの新妻直恵所長に寄付金の目録を手渡した。甲状腺検査と内部被ばく検査を無料で実施している研究所は運営資金に充てる。障害がある子の療育支援・放課後支援の場であるかのんは教材購入費に使う。
 寄付金は、4月14日に夫人の会が都内で開催したチャリティーバザーの益金の一部。県外の団体にも贈呈されている。

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