東日本大震災

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被災地1000キロリレーに47人 県庁から郡山へ

県庁前をスタートするあかつさん(左)ら

 東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」は10日目の2日、走者が福島市の県庁を出発し、郡山市の開成山陸上競技場前に到着した。
 東京都などの主催。県庁から二本松市、大玉村、本宮市を経て開成山陸上競技場までの9区間48・8キロを一般ランナーら47人がタスキをつないだ。
 県庁前で行われた出発式で、村田文雄副知事が「被災地と全国との絆を強める事業で、元気とパワーをもらえます」とあいさつした。ゲストランナーでいわき市出身のお笑い芸人・あかつさんが「つらい中にも楽しみを見つけ、皆の思いが詰まったタスキをつなげます」と抱負を述べた。
 参加者を代表して郡山市の看護師李民純さん(39)が宣誓した。村田副知事の号砲であかつさんらが走りだした。
 11日目の3日は開成山陸上競技場からいわき市の三崎公園を目指す。

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