東日本大震災

  • Check

相双8高吹奏楽部心一つ サントリーホールで19日復興願う演奏会 原町で合同練習

本番に向けて練習する相双地区の高校生たち

 19日の東京都のサントリーホールで開かれる演奏会に向けた「みちのくウインドオーケストラVol2」の合同練習は16日、南相馬市原町区の市民文化会館で行われた。
 演奏会はサントリー東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環。同オーケストラは相双地区の8高校の吹奏楽部員約100人で構成されている。
 洗足学園音楽大(神奈川県)の岩本伸一教授や、共演する和太鼓グループ「英哲風雲の会」のメンバーの指導を受け、「『相馬流山』の主題による変奏曲」や「飛天遊」など全曲を練習した。
 当日は指揮者の現田茂夫さんがタクトを振り、歌手の庄野真代さんがゲスト出演する。
 クラリネット担当の藤野ヒロイさん(17)=原町高3年=は「公演に向けていろいろな方々から指導、支援を頂いた。本番では私たちの演奏で皆さんを楽しませたい」と抱負を語った。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧