東日本大震災

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入居者と地域住民交流 郡山、災害公営住宅「富田団地」

顔合わせ歓迎会で互いに自己紹介する入居者

 郡山市富田町の災害公営住宅「富田団地」の入居者を対象にした「顔合わせ歓迎会」は25日、団地内の集会所で開かれた。
 県から災害公営住宅の生活拠点コミュニティーづくりを委託されている被災者支援団体「3・11被災者を支援するいわき連絡協議会(みんぷく)」が企画した。
 同団地には、東京電力福島第一原発事故で避難している富岡町民40世帯が今月から入居しているが、住民同士お互いをほとんど知らないため、入居後初めて交流する機会を提供した。
 入居者約30人が参加した。一人一人が自己紹介をした後、食事をしながら懇談した。団地がある地域の住民代表や、市と町の社会福祉協議会の生活支援相談員らも参加した。会場はうち解けた雰囲気となり、津軽三味線の生演奏も楽しんだ。

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