東日本大震災

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被災地に楽しい「学び」を アクアマリンで実地研修 企画担う学生育成 きょうミニフェス

グループ討論会で、企画立案などを話し合う学生

 全国の博物館関係者らでつくる被災地支援団体「こども☆ひかりプロジェクト」の大学生スタッフを対象にした実地研修は25日、いわき市のアクアマリンふくしまで始まった。26日まで。

 被災地の子どもを支援しようと、兵庫県立人と自然の博物館が発起人となり、平成23年秋に団体を組織した。移動水族館や化石のレプリカ作製など、アクアマリンふくしまを含む全国の施設が展開する教育事業の体験フェスティバルを福島市などで開催している。
 研修は、教育事業の企画運営の中心を担う人材を育成する目的で、宮城県や関西地区の大学生スタッフ24人が参加。25日はアクアマリンふくしまの職員から館内学習など同館の取り組みを聞いた後、フェスティバルに参加した経験や大学の授業を生かした企画立案の方法などを熱心に話し合った。
 26日はアクアマリンふくしまで、一般来館者向けのミニフェスティバルを催す。学生が運営に携わり、魚の図鑑作りや昆虫との触れ合い体験などを繰り広げる。
 開催時間は午前10時から正午まで。参加は無料だが、入館料が別途必要となる。問い合わせはアクアマリンふくしま 電話0246(73)2525へ。

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