福島民報の取り組み
福島民報は地域密着の編集を心がけ、様々な取り組みにも参加しております。
地域への取り組み

福島ユナイテッドFC
福島ユナイテッドFCは、県内初のプロサッカーチームです。 2014年から「J3リーグ」へ参入。福島民報社は福島ユナイテッドFCのオフィシャルパートナーであり、紙面による企画、特集を組んで応援しています。
福島ユナイテッドFCオフィシャルホームページ http://fufc.jp/

福島ファイヤーボンズ
プロバスケットチーム「福島ファイヤーボンズ」は、2016年から国内男子プロバスケットの「Bリーグ」2部に参入し、1部昇格を目指しています。福島民報社は福島ファイヤーボンズのオフィシャルスポンサーとして紙面などを通じて応援しています。
福島ファイヤーボンズ公式サイト http://firebonds.jp/

福島レッドホープス
福島レッドホープスは、独立リーグ・ルートインBCリーグに所属する県内初のプロ野球チームです。福島民報社は福島レッドホープスのスポンサーとして応援しており、紙面で選手らの活躍を伝えています。
福島レッドホープス公式サイト http://red-hopes.com
47CLUB(よんななくらぶ)
復興支援の取り組み
スマイルとうほくプロジェクト
東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取り合って、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。
ふくしま復興大使派遣事業
福島民報が主催の復興事業の一環で県と県教育委員会の後援で実施した「ふくしまからのメッセージ」コンクールの入賞者が本県を除く全国46都道府県を訪れて支援に対する感謝と再生・復興への決意を伝えています。
風とロック
福島民報社は、郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんと共に、県民が楽しめる音楽イベント「風とロック」を催しています。本県ゆかりのアーティストや、福島を応援するバンドが出演し、会場を盛り上げています。
ふくしまキッズ博
県内の子どもたちに「夢」「笑顔」「元気」をプレゼントするため、日本玩具協会や玩具メーカーなどの協力で多彩なプレイコーナー、ステージを繰り広げるイベントです。
復興事業
福島民報は復興事業としてさまざまな事業に取り組んでいます。 その過程でいただいた栄誉ある賞をご紹介します。震災報道、復興事業、広告に至るまで高い評価を得ています。
全広連鈴木三郎助大賞
大きな成果を上げた広告キャンペーンなどに授与
復興支援坂田記念ジャーナリズム賞
東日本大震災被災地での優れた報道に授与
新聞協会賞
編集、経営・業務、技術の3部門で顕著な功績を上げた新聞人に授与
農業ジャーナリスト賞
農林水産業、食糧問題のならびに農山漁村の地域問題などに関する優れた報道に授与