【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比40・60ドル高の1オンス=3815・70ドルで取引を終えた。中心限月の終値として初めて3800ドルを超え、最高値を連日で更新した。
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(2025/09/24 10:48)
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