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渡辺、東野組はグループ1位で準々決勝へ、保木、小林組は五輪初勝利で1勝1敗に

2024.07.30 16:08

 バドミントンの3日目は29日行われ、準々決勝進出を決めている混合ダブルスの渡辺勇大(27)、東野有紗(27)組=BIPROGY、富岡高出身=は1次リーグC組の第2戦で香港ペアと対戦した。2―1で競り勝ち、2連勝で1位通過した。準々決勝はタイのペアと戦う。

 男子ダブルスの保木卓朗(28)、小林優吾(29)組=トナミ運輸、富岡高出身=が1次リーグD組の第2戦で米国ペアを2―0で破った。五輪初勝利を挙げ通算成績を1勝1敗とした。残り2試合に準々決勝進出を懸ける。第3戦は30日に中国ペアと対戦する。