会津松平家祖・保科正之公を祭る福島県猪苗代町の土津(はにつ)神社の紅葉が見頃を迎えている。
境内のイロハモミジは会津松平家9代藩主・松平容保公が京都守護職を務めた縁で、京都から16本移植された。朱色の葉が輝き、参拝者は写真に収めている。
今月中旬頃まで紅葉を楽しめそう。10日までは夜間ライトアップ(午後5時~午後9時)しており、幻想的な雰囲気を演出している。
会津松平家祖・保科正之公を祭る福島県猪苗代町の土津(はにつ)神社の紅葉が見頃を迎えている。
境内のイロハモミジは会津松平家9代藩主・松平容保公が京都守護職を務めた縁で、京都から16本移植された。朱色の葉が輝き、参拝者は写真に収めている。
今月中旬頃まで紅葉を楽しめそう。10日までは夜間ライトアップ(午後5時~午後9時)しており、幻想的な雰囲気を演出している。