昭和時代に生産された車を持ち寄るイベント「昭和１００年タイムトンネル」は１５日、福島市大笹生のリンクサーキットで開かれ、懐かしの旧車がサーキットを疾走した。
県内外の愛好者らが所有する昭和の国産車や、フェラーリをはじめとするスーパーカーなど約１００台が集まった。多くの来場者が写真撮影を楽しんでいた。
サーキット走行では迫力あるエンジン音が響きわたり、来場者を沸かせていた。
（県北版）
昭和時代に生産された車を持ち寄るイベント「昭和１００年タイムトンネル」は１５日、福島市大笹生のリンクサーキットで開かれ、懐かしの旧車がサーキットを疾走した。
県内外の愛好者らが所有する昭和の国産車や、フェラーリをはじめとするスーパーカーなど約１００台が集まった。多くの来場者が写真撮影を楽しんでいた。
サーキット走行では迫力あるエンジン音が響きわたり、来場者を沸かせていた。
（県北版）