東日本大震災アーカイブ

1月14日から16歳以上の詳細調査 県民健康管理

 県は県民健康管理調査で、避難区域などの16歳以上を対象とした詳細調査(健康診査)を14日から実施する。
 対象とする区域は広野、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘、南相馬、田村、川俣と、伊達(特定避難勧奨地点関係地区)の各市町村。すでに健診を受けた一部の県民を除く約17万5000人を対象に、赤血球数などを調べる。3月18日までに、避難先の市町村の保健センターなど29会場で延べ86回実施する。県外への避難者については、2月から3月に全国の医療機関で受診できるよう通知する。
 県は避難区域などのゼロ歳から15歳までを対象とした詳細調査(健康診査)を今月、スタートした。