東日本大震災

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積算線量問題なし 未就学児と妊婦郡山市分析結果

 郡山市は30日、市内の未就学児童1万4827人と妊婦986人を対象に1月16日から2月末の45日間にわたり実施したバッジ式積算線量計の分析結果を公表した。いずれも平均は0・13ミリシーベルトだった。
 自然放射線量を除いた数値で、最高値は未就学児が4・22ミリシーベルト、妊婦が0・42ミリシーベルト。市によると、最高値の未就学児は線量計を母親が約3週間紛失していた。紛失の際に余計な線量を測定していた可能性が高いとみて調べている。
 この未就学児以外は全員0・7ミリシーベルト未満だった。市原子力災害対策アドバイザーによると、健康に問題がある数値ではないという。

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