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34蔵元の新酒堪能 県酒造組合が「春のまつり」

各蔵元の新酒を楽しむ参加者

 県酒造組合の「春の新酒まつり」は23日、福島市のホテル辰巳屋で開かれた。
 県内34蔵元の大吟醸や純米吟醸などの新酒約120銘柄が並んだ。約220人が訪れ、各蔵元のブースを巡りながら自慢の味を堪能した。
 席上、県春季鑑評会の知事賞受賞式が行われた。組合の新城猪之吉会長はあいさつで各蔵元が依然として東京電力福島第一原発事故による風評被害に苦しめられている現状を訴え、「酒造りでは原料から製品まで全て厳格にチェックしており、自信を持って送り出している。皆さんの協力をお願いしたい」と強調した。
 星春男県観光交流局長が吟醸酒の部の榮川酒造、純米酒の部の名倉山酒造、夢の香の部の夢心酒造の代表者に表彰状を手渡した。

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