東日本大震災

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近畿大開発の線量測定装置 「食品モニタ」導入へ 川俣町

 川俣町は25日までに、町民が操作して農作物に含まれる放射性物質を測定できる装置「食品モニタステーション」1台を導入することを決めた。東京電力福島第一原発事故による農作物の風評被害を払拭(ふっしょく)し、食の安全性の確保に役立てる。

 町の復興支援アドバイザーを務める近畿大が開発した装置で、7月ごろまでに譲り受ける予定。測定装置に付いているモニターに使用方法が映し出され、案内に従って簡単に操作できるという。無料で使用できる。

 古川道郎町長は「町民が利用しやすいよう、街中に設置したい」と話している。

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