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「八重の桜」に秋吉さんら 本県ゆかりの出演者

 会津生まれの新島八重を主人公にした来年の大河ドラマ「八重の桜」について、NHKは19日、新たに決まった出演者を発表した。本県関係ではいわき市育ちの秋吉久美子さん、郡山市出身の芦名星さん、福島市出身の白羽ゆりさんの3人が、八重と共に幕末の困難な時代を生きた会津の女性を演じる。8月末か9月はじめにも撮影に入る。
 同日、東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見があり、秋吉さんらが抱負を語った。八重役の綾瀬はるかさんも出席した。
 秋吉さんは、二葉、大蔵、健次郎、咲子(後の捨松)ら「山川きょうだい」の母で賢婦人の誉れ高い艶(えん)役に起用された。芦名さんは会津藩軍事奉行添役神保修理の妻雪子、白羽さんは山川大蔵の妻登勢(とせ)を演じる。
 他に出演するのは、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜役に小泉孝太郎さん、福井藩主で幕末四賢侯の1人松平春嶽役に村上弘明さん、勝海舟役に生瀬勝久さん。小堺一機さん(岩倉具視役)、反町隆史さん(大山巌役)、加藤雅也さん(板垣退助役)、吉川晃司さん(西郷隆盛役)らも出演し脇を固める。
 NHKはこれまでに、会津藩家老西郷頼母(たのも)役に郡山市出身の西田敏行さんら主要な出演者を発表している。後に八重と結婚する新島襄の配役は今後発表される。

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