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新たに32棟撤去 南相馬の旧警戒区域

 南相馬市の旧警戒区域にある東日本大震災で損壊し早急に撤去が必要な家屋について、環境省は新たに32棟を11月初旬から撤去することが23日、分かった。
 市内の旧警戒区域には建物の一部が道路をふさぐか、余震で崩壊する危険性が高い損壊家屋が63棟確認されており、このうち17棟は既に解体された。環境省は市内の建設業者と入札で契約を結び、住民の同意を得て所有権などが確認された32棟を対象に撤去作業を実施する。市によると、同区域の家屋解体について23日までに、約180件の申し込みがあるという。また、市内の旧警戒区域には約500台の被災自動車が残されているとされ、環境省は既に撤去した14台以外の車両についても年内に撤去作業を再開したいとしている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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