東日本大震災

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双葉町の2万ベクレルが最高 政府の降下物放射性物質検査

 政府の原子力災害現地対策本部と県災害対策本部は26日、大気降下物の放射性物質の検査結果を発表した。今年1月から6月までに県内26地点を調べた結果、最高値は双葉町郡山公民館の4月分で放射性セシウムは2万ベクレルだった。
 県によると、セシウムの降下量が増加しても、空間放射線量に大きな変化は見られないという。降下量は強風で、湿度が低い日に増えているため、県は土壌などに沈着したセシウムが風などに巻き上げられたと分析している。
 伊達市富成公民館は3、4月に上昇している。同時期に近くの里山で除染作業を実施していたため、県はセシウムを含んだちりなどが飛散した影響とみている。

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