東日本大震災

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500戸建設用地決まる いわきの県営災害公営住宅 200戸は三菱化学の遊休地

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難者向けの県営災害公営住宅で、県が平成25年度に、いわき市内の2カ所に整備する500戸分の建設用地が決まった。市内小名浜地区の200戸は三菱化学の遊休地、市内常磐地区の50戸は県営住宅湯長谷団地の敷地内にそれぞれ建設する。
 三菱化学からの用地取得費は約2億8040万円。用地が広がる小名浜永崎、小名浜下神白の2カ所に百戸ずつ建てる。
 県は用地取得費を25年度当初予算案に計上、不動産取得に関する議案を2月定例県議会に提出する。
 会津若松市の90戸、郡山市の160戸の建設する用地は既に決まっている。全500戸とも26年度の入居開始を目指す。

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