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長崎大が川内の復興を継続支援 20日に協定を締結

長崎大の活動拠点になる仮設施設

 長崎大は川内村の復興支援を継続するため、村と「包括連携に関する協定」を結ぶ。20日午後2時半から村コミュニティーセンターで締結式が行われる。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、長崎大の高村昇教授(放射線影響学)が村健康管理アドバイザーとして、村内で講演や健康相談などに応じるなどさまざまなサポートをしてきた。昨年5月には約1カ月間、同大の保健師が村に派遣された。
 同大は、村を「福島復興のモデルケース」と位置付け、定期的に土壌の放射性濃度を調査するほか、保健師を1年間派遣して家庭訪問と健康相談を充実させる。村民の不安解消を図り、帰村を促す。
   ◇  ◇
 村は同大の活動拠点を村コミュニティーセンターに隣接する仮設施設に設ける。ドイツ赤十字社の海外救援金で村に贈られた施設で、これまで郡山市の仮設住宅に設置されていたが、村内に移設し、間もなく完成する。

カテゴリー:福島第一原発事故

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