東日本大震災

  • Check

復興住宅への県産材活用探る 郡山で県議ら

「復興住宅技術モデル」を見学する県議ら

 森林・林業活性化推進県議会議員連盟は19日、郡山市希望ケ丘の「小規模コミュニティ型復興住宅技術モデル」で現地調査を行い、東日本大震災被災者向けの復興住宅における県産材の活用に理解を深めた。
 小桧山善継会長ら県議11人と県の関係者10人が参加した。小規模コミュニティ型復興住宅技術モデルは、県内外の建築設計事務所と日大工学部(郡山市)が協力し、木造、環境配慮、低価格をコンセプトとする住宅3棟を建設。現地調査では、全体のコーディネーターを務めた浦部智義日大工学部准教授が、再利用が可能であることや環境に配慮していること、小規模コミュニティーを意識した構造など復興住宅モデルの概要を説明した。
 その後、復興住宅モデルのうちログハウス1棟を設計・建設したはりゅうウッドスタジオ(南会津町)の芳賀沼整取締役らの案内で住宅内部を見学した。参加者からは住宅の耐震性やコスト、再生可能エネルギー導入などに関する質問があった。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧