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復興塾1期生が最終発表 人材育成プロジェクト

プロジェクト案を発表する塾生

 本県の復興を担う若者向け人材育成プロジェクト「ふくしま復興塾」の第1期生最終発表会は14日、郡山市のビッグアイで開かれた。
 約100人が参加した。考案された10のプロジェクトのうち、塾内の選考を通過した6のプロジェクトの参加メンバーが発表した。本県の農産物を使った弁当の販売や、病院と連携して高齢者を孤立させないコミュニティーの再生、避難者に向けた会津木綿の手仕事内職を通した生きがい仕事づくりなど、画期的なアイデアが出された。発表後、各ブースに分かれて全てのプロジェクトのポスター発表を行った。
 塾は福島大うつくしまふくしま未来支援センターなどでつくる実行委員会の主催。県内外から集まった大学生や会社員、公務員らが5月から本県の課題を探し、復興のためのプロジェクトを考えてきた。今後、第1期生は卒塾生としてプロジェクトの実行に取り組む。塾での途中経過報告も予定している。

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