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現場保管2万3806カ所 県内除染土壌 前回調査から倍増 7月末現在

 東京電力福島第一原発事故に伴う除染で発生した除去土壌などの仮置き場と現場保管の箇所数は7月末現在、2万4254カ所となった。このうち現場保管は2万3806カ所で前回調査(4月末)に比べ倍増した。県が26日、発表した。
 全域が国直轄除染地域となっている七町村を除く52市町村の仮置き場と現場保管の箇所数は【表】の通り。住宅や事業所の敷地内保管が2万1211カ所に上り、住民の生活空間のそばに除去土壌などが残ったままになっている。中間貯蔵施設の整備が進まないことなどから仮置き場の確保が難航しているとみられる。除染実施計画に基づく仮置き場は448カ所で、前回調査から新たに増えたのは92カ所にとどまった。
 この他、国直轄除染地域での仮置き場は59カ所だった。

カテゴリー:福島第一原発事故

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