東日本大震災

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復興への思いダンスに込め 東京で本県小中高生公演

県内の小中高生が力いっぱいの踊りを繰り広げたステージ

 福島県内の小中高生のダンスチーム「エクスプレションD.S.」が東京電力福島第一原発事故の被害に対する不安や復興への思いを表現した公演「福島NOW!」は19日、東京都渋谷区の全労済ホールスペース・ゼロで開かれた。
 県内のメンバー約40人が、放射線への不安と闘いながら、復興に向けて歩み出す姿を伸びやかに表現した。
 作・演出はいわき市出身の舞踊家神永宰良(さいら)さん(52)。「つらい思いをしている子どもたちの心をダンスで支えたい」と震災直後から公演を続けてきたが、今回を区切りとする。神永さんは「間もなく震災から3年になる。子どもたちには次のステップに向け成長してほしい」と語った。

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