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郡山の県営住宅内 児童遊園 平均線量が大幅減 除染結果を発表 県県中建設事務所

 県県中建設事務所は27日、郡山市の県営住宅内の児童遊園で測定した除染前後の放射線量モニタリング結果を発表した。全11団地にある計26カ所の結果は【表】の通り。
 昨年3月下旬、除染前の平均放射線量は地表から50センチの地点で1時間当たり0.25~1.15マイクロシーベルトだったのに対し、除染直後には0.11~0.31マイクロシーベルトとなった。9カ月後の同12月時点では、雨などの自然減衰により、さらに線量が下がった。
 昨年7月に敷地内全てで除染が完了した五百淵、島、亀田、高倉の4団地では、地表1メートルの地点でいずれも0.3マイクロシーベルトを下回った。ただ、五百淵団地では6カ月後の同12月に0.02~0.04マイクロシーベルト上昇した地点があった。
 同事務所は「微妙な測定の誤差も考えられるが、引き続き定期的にモニタリングをしていく」としている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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