東日本大震災

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「あまちゃん」思い出語る 福島育ちの大友さんら福島でトーク&ライブ

「あまちゃん」について語り合った大友さん(右)と井上さん

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の本県の姿を全国に発信する「プロジェクトFUKUSHIMA!」が企画した「トーク&ライブin御倉邸」は23日、福島市の御倉邸で開かれた。福島市育ちの音楽家大友良英さん、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の演出を手掛けた井上剛さん、シンガー・ソングライターの阿部芙蓉美さんが出演した。
 3人は阪神大震災を題材にした映画「その街のこども」に携わり、大友さんが音楽、井上さんが監督、阿部さんが主題歌を担当した。はじめに、大友さんと井上さんが「あまちゃん」の思い出話や裏話などを語り合った。テーマ曲について大友さんは「紙芝居の『始まり始まり』ということをイメージした。リズムから浮かんだ」などと紹介。井上さんは「朝ドラでは日常生活を描きたかった。ただ、番組後半の震災後を描いた場面は悩んだ」などと打ち明けた。
 引き続き、阿部さんが登場し、大友さんのギター演奏に合わせ「その街のこども」などを披露した。
 会場にはファンらが詰め掛け、トークやライブを楽しんでいた。

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