東日本大震災

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地元メヒカリ使い、平商高が製作 「めひかりんとう」おいしいよ 生徒、安全訴え販売 平田

 福島県いわき市の平商高の商業社会研究会の女子生徒3人は25日、福島県平田村の道の駅ひらたで、同市沿岸部の試験操業で水揚げされたメヒカリを使った菓子「めひかりんとう」を売り、水産物の安全を訴えた。
 緑川奈々美さん(2年)、遠藤沙椰香(さやか)さん(同)、嘉悦杏奈さん(1年)の3人が、道の駅で繰り広げられた「マルシェふくしま号」の移動販売に参加した。来場者にめひかりんとうの試食を勧め、味をPRした。
 めひかりんとうは同校流通ビジネス科が企画して作り、放射性物質検査で放射性セシウムは検出されなかった。
 3人は「風評払拭(ふっしょく)に役立ちたかった。菓子のおいしさも伝えられた」と話した。

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