東日本大震災

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広野の子ども古里に集結 再会喜び笑顔で交流

広野小に集まった小中学生や保護者

 広野町の小中学生が集まり、交流する初の催し「集まれ!ひろのっこin広野小」は9日、同町の広野小で開かれた。町内に帰還した子どもと東京電力福島第一原発事故の影響で避難を続ける子どもたちが再会を喜んだ。
 町教委の主催。原発事故で同じ学校に通うことができなくなった子どもたちの交流の場として初めて企画した。町内の約40人を含めて約120人の小中学生が参加した。開会式で、遠藤智町長、保護者を代表して遠藤浩さんがあいさつした。
 サッカー日本代表のザッケローニ前監督の通訳を務めた矢野大輔さんと、日本代表チームの帯同シェフで元Jヴィレッジ総料理長の西芳照さん(広野町在住)が講演した。
 会場では西さんがパスタを振る舞ったほか、スポーツができるコーナーなどが設けられ、参加者は久しぶりに会った旧友と笑顔で楽しんでいた。

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