東日本大震災

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今年も果樹農家応援 秋田の団体が飯坂でモモ狩り

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で風評被害を受ける本県観光を応援しようと、秋田県仙北市の「角館20年会」は10日、福島市飯坂町の福島果樹園を訪れた。
 同会は仙北市角館町の昭和20年生まれの角館中同窓生でつくる。10年前から毎年、福島市に桃狩りに訪れており、震災以降も果樹農家を応援してきた。
 この日は約20人が参加した。熊谷新吉会長(68)をはじめ、桑折町出身でツアーの世話人を務める角館温泉花葉館の高橋義男社長(64)ら参加者は桃畑で収穫のピークを迎えた「あかつき」をもぎ取り、旬の味覚を味わった。
 熊谷会長は「毎年、訪れるのを楽しみにしている。今年の桃は例年よりもおいしかった」と話した。高橋社長は24日にも有志約20人で桑折町を訪れ、果樹農家で桃狩りを行う。

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