東日本大震災

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若松に4年ぶり修学旅行 埼玉のさかえ小

鶴ケ城を訪れたさかえ小の児童ら

 埼玉県幸手市のさかえ小(藤崎顕孝校長)の6年生34人は25日、修学旅行で会津若松市を訪れた。
 同校は平成15年に開校してから東日本大震災の発生前まで毎年、修学旅行先を会津若松市にしていた。震災後は神奈川県鎌倉市などに変更したが、4年ぶりに会津若松市に戻した。
 会津若松市の鶴ケ城では横断幕と「ゆるキャラ」の「八重たん」「あかべぇ」「お城ボくん」が児童を出迎えた。幸手市の「さっちゃん」も駆け付け、児童の人気を集めた。
 県観光物産交流協会の渡辺隆観光部業務担当部長が歓迎の言葉を述べた。児童代表の設永(のぶなが)綾乃さんが「福島のためにできることを考えたい」と話した。27日は會津藩校日新館や猪苗代湖を訪れる予定。

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