東日本大震災

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成田市民、観光で福島県応援

しらかわん(右)の出迎えを受け、新白河駅に到着した「成田市民号」の参加者

 千葉県成田市民が観光で本県を支援する「東北復興支援成田市民号」は5、6の両日、県内で実施された。
 成田市などでつくる市民号実行委員会の主催で4回目。一行153人は5日、お座敷列車で西郷村のJR新白河駅に到着した。同駅二階コンコースで歓迎式を行った。白河市のご当地キャラクター「しらかわん」らの出迎えを受けた。深谷政勝白河市産業部長による歓迎のあいさつを聞き、草野幸雄駅長から白河の地酒の差し入れを受けた。
 この後、一行はバスで二本松市の陶芸の杜おおぼり二本松工房に向かった。浪江町の大堀相馬焼協同組合の半谷秀辰理事長から東京電力福島第一原発事故後の避難状況を聞いた。成田市観光協会の土井一彦副会長が「今後も支援を続ける」とあいさつし、馬場有浪江町長に災害見舞金25万円などを渡した。土井副会長は馬場町長らから地酒などを受けた。夜は岳温泉に宿泊した。
 6日は田村市滝根町のあぶくま洞を訪れた。

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