東日本大震災

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浜通りロボット開発拠点構想でリサイクル検討会設置

リサイクル事業の在り方などについて意見を交わした検討会

 浜通りをロボット研究開発の最先端地域とする政府の福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想で、政府は12日、最先端のリサイクル事業などを集積させる「スマート・エコパーク」の検討会を設置した。同日、初会合が経済産業省で開かれ、委員が意見を交わした。
 検討会は冒頭以外非公開で、経産省など関係省庁や県、大学などから委員約20人が出席。構想の実現に向けて意見を出し合った。
 経産省の担当者によると、委員からは「地域のためになるリサイクル事業を進めることが大事」「今後、需要が高まる事業分野を選定することが重要だ」などの意見が出た。
 検討会は月1回のペースで開催し、平成26年度内に意見をまとめる方針。政府は年内に県や浜通りの市町村を交えた推進会議を発足させ、各検討会の意見を踏まえ最終報告を作成し、平成28年度の概算要求に盛り込む考え。

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