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【3.11から4年】「県民健康調査」医療拠点整備進む 県医療機器開発・安全性評価センター

県医療機器開発・安全性評価センターの外観図

 郡山市富田町に平成28年度に開所する「県医療機器開発・安全性評価センター(仮称)」の本体建設工事は4月に始まる。
 医療機器の開発から事業化までを一体的に支援する施設で、国内初となる公的な大型動物飼育実験設備を備える。
 海外の規制にも対応した医療機器の安全性評価や大型動物試験、医療機器メーカーと県内のものづくり企業とのコーディネート、研究開発への助言・指導、医師・看護師・臨床工学技士らの人材育成・訓練機能を持つ。
 県は震災と原発事故からの復興に向けた重点プロジェクトの一つに「医療関連産業の集積」を位置付けており、県医療機器開発・安全性評価センターは中核拠点として大きな役割を担う。
 敷地面積は5万2740平方メートル、建物は2階建て(一部3階建て)で延べ床面積は1万1529平方メートル。外装は施設を「医療機器産業を次世代に引き継ぐ役割を担う遺伝子」と捉え、遺伝子塩基配列を題材にする。内外観は最先端の医療機器開発を支援する機能を想像させる先進性と清潔感を備えたデザインとした。

カテゴリー:震災から4年

県医療機器開発・安全性評価センターのイメージ図

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