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浪江の被災地の様子を撮影 データ保存作業開始

請戸小(後方)周辺を撮影するため飛び立つドローン

 浪江町は東日本大震災の津波被災地の様子をデータ化し、保存する取り組みを開始した。20日、請戸小周辺で小型無人機「ドローン」を使い航空写真を撮影する作業を報道陣に公開した。
 町の委託を受けた測量・建設会社の社員が同小からドローンを飛ばし、周辺を撮影した。町がデータ化の対象とするのは町内で津波被害が特に大きかった請戸、南棚塩の両地区。ドローンでの撮影写真のほか、レーザースキャナーを使って把握した請戸小、マリンパークなみえの施設内部の構造を三次元(3D)データに残す。記録したデータは、模型や3D画像で再現し、防災教育などに役立てる。

カテゴリー:福島第一原発事故

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