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来月1日原町でサムライフェス 武者文化を発信 甲冑着用し模擬合戦

サムライフェスをPRする青田君

 模擬合戦などを通じて相双地方に根付く武者文化を発信する第1回「サムライフェスin南相馬」は11月1日午前10時から南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれる。

■高校生ら企画・運営

 模擬合戦は甲冑(かっちゅう)を着用し、「相馬」「伊達」の二陣営に分かれて行う。相手陣営を全て倒すか、大将旗を奪えば勝利となる。俳優で殺陣師の野口尋生(ひろき)さんによる殺陣の模範演技も披露される。
 模擬合戦のほか、万葉太鼓、相馬流れ山踊りの披露、じゃんけん大会、甲冑着付け、乗馬体験など多彩な催しを繰り広げる。
 フェスは実行委員会(横山元栄委員長)の主催。高校生ら若者が中心となって企画・運営するのが特徴。5月にはプレイベントを同会場で実施し、成功させている。
 学生代表理事を務める青田教常君(原町高2年)は「勉強や部活の合間に準備を進めるのは大変だけれど、さまざまな学校の生徒と一緒にイベントをつくるのはいい経験になっている」と話し、「ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。
 模擬合戦の参加希望者はサムライフェスのホームページで申し込む。参加費は1人2000円。

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