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全て基準下回る 28年産県産米 全量全袋検査 昨年末現在

 県内で収穫されたコメに含まれる放射性物質を調べる全量全袋検査で、県が平成28年末までに調べた同年産米の約1千万点全てが食品衛生法の基準値(1キロ当たり放射性セシウム100ベクレル)を下回った。一般的に新米とされる生産年の8月から12月までの検査で基準値超過ゼロを達成したのは3年連続。
 28年産は昨年末までに1003万1434点をスクリーニング検査し、1003万1025点(99・996%)が検出下限値未満だった。詳細検査では50点全てが検出下限値未満となった。
 県は基準超過ゼロについて、セシウムの自然減衰に加え、塩化カリウム肥料散布などセシウムの吸収抑制対策を進めたことが奏功したとみている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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