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県警など沿岸部一斉捜索 震災から5年10カ月

地中探知レーダーで捜索する警察官=浪江町請戸地区

 東日本大震災から5年10カ月となる11日、県警などは県内沿岸部で震災による行方不明者の一斉捜索を行った。
 東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く浪江町請戸地区では、県警本部や双葉署、双葉広域消防本部の職員ら約40人が捜索に当たった。東北大の協力を得て、地中探知レーダーを使い、反応があった場所を重点的に掘り起こした。
 佐々木敏双葉署浪江分庁舎所長は昨年末に大熊町で不明となっていた女児の遺骨が見つかったことに触れ、「震災から5年以上がたっても、不明者の特定に至る手掛かりが見つかっている。今後もさまざまな方法を駆使して捜索を続けていく」と語った。
 県警本部によると、一斉捜索の結果、浪江町請戸字天神渕で拾得物としてクレジットカードとライセンスカードの2点を発見した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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