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全検体で検出下限値未満 県内学校給食モニタリング

 東京電力福島第一原発事故を受け県教委が行っている学校給食モニタリングで、平成28年度は26市町村と県立学校17校で調べた3954点全てで、放射性セシウム濃度が検出下限値(1キロ当たり1ベクレル)未満だった。6日に福島市で開かれたふくしま食の安全・安心推進会議で示された。
 検出下限値未満だったのは2859点を調べた平成26年度以来2年ぶり二度目となる。全検体で食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回るのは5年連続となる。県教委は結果をホームページで公表し、給食の安全性をPRしている。
 対象市町村と対象の県立学校は次の通り。

 ▽市町村=福島、会津若松、郡山、いわき、喜多方、田村、南相馬、伊達、桑折、国見、川俣、西会津、猪苗代、会津坂下、柳津、昭和、泉崎、矢吹、石川、玉川、平田、小野、広野、楢葉、大熊、新地
 ▽学校別一覧(校名は平成28年度時点)=会津学鳳中、保原高、白河二高、会津二高、いわき翠の杜高、盲学校、聾学校、大笹生養護、郡山養護、あぶくま養護、西郷養護、石川養護、会津養護、平養護、いわき養護、相馬養護、福島中央高

カテゴリー:福島第一原発事故

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