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中間貯蔵一部試運転 除染土受け入れ・分別施設 環境省

 環境省は7日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染で生じた土などを保管するために建設中の中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)で、昨年11月に着工した双葉町側の「受け入れ・分別施設」の試運転を始めた。除染土の搬入口のような役割を担う施設で、試運転では草木などと除染土を正確に分別できるかなどを確認する。
 除染土は、大型土のう袋(フレコンバッグ)に入った状態で仮置き場から中間貯蔵施設に搬入される。受け入れ・分別施設で袋を破き、草木などの異物を取り除いた上で、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下と8000ベクレル超に分別する。

■土壌貯蔵 今秋稼働目指す
 分別後は、中間貯蔵施設内の土壌貯蔵施設(整備中)や可燃物を処理する減容化施設(整備予定)などに移す。環境省は土壌貯蔵施設について今秋の稼働を目指している。

カテゴリー:福島第一原発事故

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