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廃炉作業の現状学ぶ ベラルーシ学生ら来県

浪江駅前を視察するベラルーシの学生

 ベラルーシ国立大の学生らが広野町のNPO法人ハッピーロードネットの日本・ベラルーシ友好訪問団事業で来県し、3日、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地や同原発を視察した。
 浜通りの高校生らが7月下旬から8月上旬にかけベラルーシを訪れ、チェルノブイリ原発事故からの復興状況などを学んだ。ベラルーシ側に本県の現状を伝えるために招いた。
 訪問団は福島大に留学中の学生を含めて8人。NPOの西本由美子理事長らの案内で、浪江町の沿岸部、JR浪江駅前、富岡町の夜の森地区などを見て回った。福島第一原発では廃炉作業の現状に理解を深めた。福島大3年のアリーナ・シバエワさんは「福島の人たちは復興に向けて力強く闘っている。現状をベラルーシでも伝えたい」と語った。
 友好訪問団の事業報告会は5日午前10時から、いわき市のいわきPITで開かれる。

カテゴリー:福島第一原発事故

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