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11、12日「えびす講市」 富岡で7年ぶりに

7年ぶりに富岡町で復活するえびす講市のポスター

 富岡町の秋の風物詩「えびす講市」は11月11、12の両日、町内のさくらモールとみおか東側路上で開催される。「お待たせ! おかえり! 福の神」「つないでいこう 富岡町の未来!」をテーマに7年ぶりに町内で復活する。
 えびす講市運営委員会の主催、環境省、富岡町の共催。福島民報社などの後援。えびす講市は商売繁盛の神様として知られる事代主(ことしろぬし)神社(通称・えびす神社)の例祭に合わせて毎年、行われてきた恒例イベント。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故により、避難先の郡山市で「ちっちゃなえびす講市」として開催してきたが、今年は町内で本格的に開催する。
 ステージでは小浜風童太鼓の演奏やひょっとこ踊り、ベリーダンス、バルーンパフォーマンス、富岡町出身のアーティストによるライブなどを繰り広げる。
 景品が当たる恒例のえびすもち投げ・大抽選会は11日午後3時、12日午後2時から催される。11日は午後4時半から竹灯籠に点灯し、午後5時から鎮魂花火を打ち上げる。竹灯籠にメッセージを書き込むコーナー、お話スペース、飲食ブースなども設ける。
 曲田集会所では小中学生の作品展、富岡歴史館と銘打ち、富岡の歴史が分かるパネル展示も催す。
 問い合わせはえびす講市運営委員会 電話0246(35)0331へ。

カテゴリー:福島第一原発事故

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