東京五輪の聖火リレーは二日、長野県で二日目が始まった。聖火は、江戸時代の景観が残る長野県南木曽町の妻籠宿を巡り、山深い木曽路で木造の伝統的家屋が軒を連ねる町並みを、ランナーが駆け抜けた。
妻籠宿は江戸時代に整備された中山道の宿場町。
17市町村の「種火」集め採火 東京パラリンピック聖火リレー 福島県猪苗代町
(2021/08/14 18:14)
パラ聖火リレーへ採火式 福島・中通り29市町村の種火集める
(2021/08/14 09:33)
東京パラリンピック聖火リレーへ「浜通りの火」採火 Jヴィレッジで福島県13市町村
(2021/08/12 21:21)
福島県浪江町でパラリンピック種火起こし 復興を発信
(2021/08/06 21:09)
福島から都庁に到着 121日間、1万人つなぐ
(2021/07/24 16:18)