東京五輪の聖火リレーが六日、埼玉県で始まり、鋳物の街として栄えた川口市で、一九六四年東京五輪の聖火台制作に携わった町工場の元職人鈴木昭重さん(86)が参加し、出発式典が開かれた。埼玉はゴールの東京へ向かう最後の中継地。
17市町村の「種火」集め採火 東京パラリンピック聖火リレー 福島県猪苗代町
(2021/08/14 18:14)
パラ聖火リレーへ採火式 福島・中通り29市町村の種火集める
(2021/08/14 09:33)
東京パラリンピック聖火リレーへ「浜通りの火」採火 Jヴィレッジで福島県13市町村
(2021/08/12 21:21)
福島県浪江町でパラリンピック種火起こし 復興を発信
(2021/08/06 21:09)
福島から都庁に到着 121日間、1万人つなぐ
(2021/07/24 16:18)