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線量調査始まる 森林施設、国有林

リフト乗り場周辺の放射線量を測定する職員=二本松市・あだたら高原スキー場

 キャンプ場や森林公園など森林資源活用施設と国有林野内の環境放射線モニタリング調査は6日、福島県内各地で始まった。
 森林資源活用施設は県と政府の原子力災害現地対策本部が行っている。初日は伊達市梁川町のやながわ希望の森公園などが対象となった。調査員4人が2人1組でアスレチック施設やバンガローなどの周辺で測定した。結果は8日から順次、県のホームページなどで公表する。
 国有林は、関東森林管理局が調査している。15日までに遊歩道や登山道など県内の約140カ所の放射線量を調べ、結果がまとまり次第、管理局のホームページに掲載する。初日は二本松市のあだたら高原スキー場などで、管理局の職員らが放射線測定器を使い計測した。奥岳登山口とリフト乗り場周辺の2カ所で、地表から10センチ、50センチ、1メートルの高さを測定した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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