東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

  • Check

県人口の減少幅縮小 1月1日現在195万9644人

 1月1日現在の県の推計人口は195万9644人で、前年同期に比べ2万3347人減り、減少率は1.18%だった。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で、1年間で4万4147人減少した平成23年に比べ、減少幅は縮小したが、震災の影響が今も続いていることがあらためて示された。県が25日、発表した。
 昨年12月1日現在と比べ、879人減少した。県人口の減少は22年5月以降、32カ月連続。県人口が196万人を割り込んだのは、昭和50年9月1日現在の調査以来。世帯数は71万7943世帯で、前年同期比で、1794世帯増えた。1年間で人口減少が最も大きかったのはいわき市の3457人。郡山市の3299人、福島市の2796人と続いた。減少率は金山町の4.36%、三島町の3.49%、昭和村の2.66%など中山間地域が高かった。
 東日本大震災発生以前の平成23年3月1日から昨年末までの間で、出生数と死亡者数の差を示す自然動態は1万8617人減、転入者と転出者の動きを示す社会動態は4万6140人減となっている。

カテゴリー:福島第一原発事故

「福島第一原発事故」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧