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ベラルーシの現状報告 福島市視察団フォーラム

ベラルーシ視察報告を聞き、今後の放射線対策などを考えた市民フォーラム

 チェルノブイリ原発事故後の放射線対策を学ぶため昨年11月、ベラルーシを訪問した福島市視察団によるフォーラムは23日、福島市の桜の聖母短大で開かれた。ベラルーシの現状と課題のほか、東京電力福島第一原発事故に見舞われた地域の住民として取り組むべきことなどを議論した。
 報告会には約500人が参加した。外科医や中学教諭、商工関係者、学生ら市が公募した視察団員がベラルーシの医療や健康、教育、食などについて写真や映像を使って紹介した。
 瀬戸孝則市長はじめ団員が登壇し、パネルディスカッションも繰り広げた。「正しい情報発信が必要」「食だけではなく総合的な健康管理が大切」などと呼び掛けた。
 基調講演ではベラルーシから招いた心臓学病院長のリャフ・オリガさんが「福島への提言」との題で話した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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