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過ぎゆく平成29年 廃炉作業、中間貯蔵施設...課題解決の道遠く

 2018(平成30)年は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起きてから丸7年を迎える年となる。一方で、東電による第一原発廃炉作業では人為的ミスが原因とみられるトラブルが起きるなど、依然として安全管理が徹底されていないのが現状だ。除染で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)は今年、本格稼働したが、県内各地に仮置きされている廃棄物の一部しか受け入れる容量はなく、課題解決までの道のりは遠い。
 県産米の全量全袋検査に関しては、県などによる検討会が原発事故に伴う避難区域が設定された12市町村を除き数年後にも検査範囲を縮小する方向で一致している。県は年度内に新たな検査体制や縮小時期などの方針を決定する見通しで、対応が注目されている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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